パリでお花見 @入場無料美術館の、入場無料の中庭にて

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桜の季節ですね!


パリにも桜の木はたくさんあって、
公園や街路樹で
懐かしのピンクの花を楽しむことができます。


ただ、さすがに
ソメイヨシノはない・・・
こちらに引っ越し18年、
毎年注意してみていますが、
ソメイヨシノだ! と言い切れる桜は
1度しか見ていません。
それにあれも、本当にソメイヨシノだったかどうか。
桜は種類が多いので、
判断が難しいです。


写真は、プチパレの中庭の桜です。
花びらがひらひらとフリル状になっていて、
でも八重桜ではなく、色も八重桜よりは薄め。
ある人が、妹背という種類だと教えてくれましたが、
妹背にもいろいろあるようです。
今度桜図鑑でも買おうかな。

Petit Palais
Avenue Winston Churchill
75008 Paris
会館:10時〜18時
閉館日:月曜




プチパレは、
常設展と中庭に関しては入場無料。

隠れた桜の名所らしく、
私は今年初めて人から聞き、見に行きました。

1900年、パリ万博に建設されたプチパレは、
伝統の建築様式に
アールヌーボーと時の先端技術を融合させた
「美術館の理想形」なのだそう。
(*以上プチパレサイトHPより)
建築家はシャルル・ジロー。

中庭は、いわゆるフランス式庭園ではなく、
イギリス式の自然なスタイル。
まるで印象派の絵画のようです。

ここで、
日本の桜のようにたくさん、塊になって迫ってくる
圧倒的な美を堪能できたら! と期待していたのですが
残念ながらそれはなく、
そのかわり、日本庭園とは違った
植物の重なりの中の桜の花を
堪能することができました。


考えてみれば、日本の桜並木は
やっぱり独特ですよね。
年に1度の短い見頃のために、
日本人はせっせと
桜の木を植えたのですね。




プチパレの中庭の回廊部分には
カフェもあります。
シャンゼリゼを歩いた後の一休みに
覚えておいてはいかがでしょう。
グラスワイン1杯4ユーロ程度です。




・・・さて、
絵画的な桜の中庭を眺めつつ、
実際に私もスケッチをしてみました。

が、思うようには描けませんね!
写真の方がずっと実際に近いです(当たり前か!)
でも写真でも、実物のあのふんわり感は写さない。
難しいです!!

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